コチラではauから発売されているXPERIA ZL2 SOL25をmineo(マイネオ)の格安SIMを使って運用しようとお考えの方向けの情報を配信しています。
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mineo(マイネオ)に乗り換えの際のポイント
ココではauなどのキャリアからMVNOの格安SIMに乗り換える際のメリットやデメリットなどのポイントを簡単に紹介します。
テザリングは可能
LTEのみで３G回線は非対応
mineo(マイネオ)でも同様に、データ通信はLTE回線のみになっています。
しかし、現在ではLTEが主流で、LTE回線の人口カバー率は99％超です
通常だと、LTEの電波が入らない場所だと３Gに切り替わるのですが、LTEのサービス開始時ならともかく、現在では特殊な状況下でもない限りほとんどの地域でLTE回線の電波は届いてるはずです。
ほぼ無いとは思いますが、現在auをお使いの方で、うちの辺りはLTE入らないんです！
という方は、mineo(マイネオ)に乗り換える際は気をつけましょう。
通話回線は３G回線ですが、通話に関しては３Gで通信されますのでご安心ください。
LTEのみ対応はデータ通信時のみです。
おサイフケータイは使えます
XPERIA ZL2 SOL25はFeliCa（フェリカ）対応の機種ですので、mineo(マイネオ)に乗り換え後も通常どおりおサイフケータイの機能は使えます。
au WALLETなどauが提供しているサービスはauユーザーでないと使えませんが、その他のおサイフケータイを利用した機能のマクドナルドのかざすクーポン、楽天edy、セブンイレブンのnanaco（ナナコ）、モバイルSuicaなどは通常どおり利用可能です。
XPERIA ZL2 SOL25のスペック
XPERIA ZL2 SOL25をmineo(マイネオ)で使う前にスペックの再確認などの参考にどうぞ
au2014年夏モデルとして2014年5月23日販売
4G LTE キャリアアグリゲーション
800MHzプラチナバンド／2GHzの2Bandのキャリアアグリゲーションに対応
2つのバンドから同時に通信可能で通信を高速化します、キャリアアグリエーションはmvnoの格安ＳＩＭでも機能します、マイネオでも対応しています。
WiMAX 2+に対応
mineo（マイネオ）では公式にWiMAX 2+のエリアにも対応している事を発表しています。
XPERIA ZL2 SOL25はWiMAX 2+エリアにも対応しています。
トリルミナスディスプレイ for mobileを搭載
ソニーが液晶テレビBRAVIAで培ってきた映像技術と画作りの総合的なノウハウを駆使
WALKMANアプリケーション
SONYーの高音質技術が結集した音楽プレイヤーで上質な音楽を楽しめます
デジタルノイズキャンセリング機能
周囲の騒音を感知し、騒音を最大約98％低減できるデジタルノイズキャンセリング機能に対応
ハイレゾ音源の再生に対応
音楽CDよりも高音質なハイレゾ音源を再生できます。
フロントステレオスピーカー
フロント面にステレオスピーカーを配置することで、よりダイレクトに、迫力のあるステレオ音が楽しめます。
フルセグにも対応
ワンセグより遥かに高画質な通常の地デジ放送がみれます
4K ビデオ
フルHDの4倍の解像度を持つ4K映像撮影を実現
自宅のテレビが４K対応テレビの場合、４K映像の動画が楽しめます
（SOL25本体はフルHD液晶なので本体の視聴ではフルHDに変換されます）
タイムシフトビデオ
毎秒120枚の写真からなる動画を撮影することで、撮影した映像の一部を、なめらかなスローモーション映像に簡単に加工
PS4 リモートプレイ
PlayStationAppを使えば、PlayStation4と連携して、Xperiaをセカンドスクリーンにしたり、リモコンとして利用したりすることが可能です。
| サイズ | 137(H)×72(W)×10.8（D） |
|---|---|
| OS | Android4.4.4 バージョンアップ後5.0.2 |
| CPU | Qualcomm Snapdragon 801 MSM8974AB(2.3GHz, クアッドコア) |
| メモリ | RAM:3GB/ROM32GB/microSD（最大128GB） |
| ディスプレイ | 5.0インチ フルHD（1,920×1080ドット）IPS トリルミナスディスプレイ for mobile |
| カメラ | 2070万画素（インカメラ 31万画素） |
| バッテリー | 3,000 mAh |
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