LINEモバイルでテザリング出来る機種と出来ない機種

更新日:2018/12/13


まず初めにLINEモバイルではテザリングに関して制限をかけていないので、テザリング自体は利用可能です。

 

テザリングは本来、機種に付いている機能なので、LINEモバイルでテザリングが出来るかどうかというよりは、その機種がテザリングができるかどうかというのがポイントになります。

 

ですので、テザリングが可能な機種ならば、LINEモバイルでもテザリングの利用は可能です。

 

本来は、android2.2以降、iosなら3.0以降のOSからテザリングの機能が搭載されているのですが、androidの場合、ドコモなどのキャリアが機種にテザリングの利用に制限をかけている事が多いので、LINEモバイルのSIMカードではテザリングできない機種があります。

 

 

LINEモバイルでテザリングが出来る機種

 

SIMフリー端末はLINEモバイルでテザリング可能

 

上記で説明した通り、ドコモが機種にかけている制限なので、SIMフリー端末なら当然そんな制限されていないので、SIMフリー端末は、LINEモバイルでテザリング可能になっています。

 

iphoneはLINEモバイルのSIMカードでもテザリング可能

 

次に、iphoneですが、アップルの製品は内部的な仕様変更を勝手に出来ない仕組みのようなので、ドコモもそのような制限をかける事は出来ないようで、iphoneはドコモ製でもLINEモバイルのSIMカードでテザリング可能です。

 

という事で、iphoneなら全ての機種でLINEモバイルでテザリング可能です。

 

ソフトバンク回線、ドコモ回線共にテザリング可能

 

現在LINEモバイルでは、ドコモ回線とソフトバンク回線のSIMカードを提供していて、ドコモ製のiphoneとソフトバンク製のiphoneならそれぞれの回線を利用する事で、SIMロック解除不要でそのまま利用可能となっています。

 

ソフトバンク回線、ドコモ回線共にiphoneはテザリング可能となっています。

 

au版のiphoneはSIMロック解除が必要

 

au版のiphoneをLINEモバイルで利用する場合、SIMロック解除が必要になります。

 

SIMロック解除されたau製のiphoneなら、ドコモ回線でもソフトバンク回線でもお好きな回線の利用が可能で、どちらの回線を利用しても、テザリング可能です。

 

ちなみに、au版のiphoneでSIMロック解除可能なiphoneはiphone6S以降になります。

 

ワイモバイル版のiphoneはSIMロック解除が必要

 

ワイモバイル版のiphoneでもSIMロック解除されたiphoneならLINEモバイルのドコモ回線、ソフトバンク回線共に利用可能です。

 

どちらの回線を選んでもテザリング可能となっています。

 

 

 

 

ドコモのAndroid端末は機種によってテザリングできる機種と出来ない機種がある

 

次に、ドコモ製のandroid端末ですが、2015年5月以降のSIMロック解除義務化開始以降に発売された端末あたりから、他社でもテザリング出来るようになっている機種が多いようです。

 

LINEモバイルでテザリング可能なドコモのAndroidスマホ

Xperia Z4【SO-03G】以降の端末
Galaxy S7 edge【SC-02H】以降の端末
AQUOS ZETA【SH-03G】以降の端末
arrows SV【F-03H】以降の端末
Nexus 5X
V20 PRO【L-01J】

 

 

上記の以前に販売されたシリーズではテザリングは不可です。
内部の設定をいじるツールやroot化による設定変更もネットで検索すれば情報はあると思いますが、難易度が高いので詳しくない方はおススメできません。

 

LINEモバイルでテザリング可能なAndroid端末の目安はOSのバージョンAndroid7.0以降

 

ドコモのAndroid端末で、LINEモバイルでテザリングの可否の目安はOSのバージョンがAndroid7.0以降の端末ならほぼテザリング可能となっています。

 

販売時はそれ以前のバージョンだった場合、テザリングが出来なかった機種も、バージョンアップでAndroid7.0に出来る機種はバージョンアップ後はLINEモバイルでもテザリングが可能となっています。

 

例えば、XperiaZ4は販売開始時はAndroid5.0で出荷されていて、その状態だとLINEモバイルではテザリングが出来ませんでしたが、バージョンアップ後は利用可能となっていました。

 

 

 

ソフトバンクのAndoroid端末でLINEモバイルのテザリングについて

 

ソフトバンクのAndoroid端末は2017年冬モデル以降の端末ならばSIMロック解除無しでLINEモバイルのソフトバンク回線のSIMカードは利用可能となっていますが、テザリングが可能な端末は調べた限りでは2018年発売されたAndroid端末のみとなっているようです。

 

利用される前に、LINEモバイル内の動作確認端末に掲載されている機種ならテザリング可能かどうか見れるので要確認ですね。

 

 

なぜできないのか?

スマホでインターネット接続する為には、アクセスポイントという接続窓口を通す必要があります。

 

LINEモバイルを利用する為に、一番初めに行う「APN設定」が、このアクセスポインを指定する設定になります。

 

ドコモにも当然APN設定はあり、ドコモの端末は、予めドコモのAPNが設定されているので、自分で行う事はありませんが、ドコモのAPNが設定がされています。

 

ここで問題になるのがドコモ製のスマホは、通常の通信を行う際のAPNと、テザリングで通信する場合のAPNの2種類のAPNが設定されていて、テザリング機能をONにすると、自動でテザリング用のAPNに切り替わる仕様にされている端末があるという事です。

 

この自動でAPNが切り替わる設定は、基本的には自分で変更する事ができません。

 

ですので、この仕様になっているドコモ製のandroid端末を利用した場合、初期設定でLINEモバイルのAPNを設定していても、テザリングをONにしたら、元々設定してあるドコモのテザリング用のAPNに切り替わる為に、通信が出来なくなり、テザリングが出来ないという事になっています。

 

大まかな説明ですが、これがドコモ製のスマホで格安SIMでのテザリングが使えない場合の理由になります。

 

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