月々のスマホ料金を格安SIMで安くしませんか?

MVNOの格安SIMでVoLTEは使えるか?

最近の機種は音声通話がVoLTEに対応しています。

 

そこで、MVNOの格安SIMでもVoLTEが使えるか気になったの調べてみました。

 

その前に・・・

VoLTEって何?

今まで音声通話は3G回線を利用して音声通話をしていました。
単純に言えば、VoLTEはLTE回線を利用した通話という事です。
ちなみに、データ通信で使うLTE回線とは別の音声通話専用のLTE回線を利用しています。
3G回線での通話も同じくデータ通信とは別の回線です
データ通信回線は利用者の多い混雑時は通信が安定しませんが、音声通話は、音声通話専用回線という事で、通常の通話は安定して通話ができる仕組みです。

 

話しは戻りまして

 

MVNO大手のIIJmioを運営するIIJの技術者の方がIIJmioの格安SIMでVoLTEが使えるか検証をされている記事をみた所
ドコモ回線を利用したMVNOの格安SIMはVoLTEでの通話は可能という結果でした
また、au回線のMVNOではVoLTE対応のSIMカードが別途必要になるようです。
au回線を利用したMVNO大手のmineo(マイネオ)では11月から、このVoLTE対応のSIMカードの提供が始まるようです。
また、現在mineoのau回線を利用のユーザーにもVoLTE対応SIMへの変更を受付けるようです。

 

VoLTEのメリットは?

ドコモ回線とソフトバンク回線では、LTE通信時は音声通話とデータ通信を同時処理できないため、音声通話中は3G回線に切り替わります、通話中はアンテナピクトがLTEから3G回線に切り替わっている事に気づかれた方もいるんじゃないでしょうか?
しかし、ドコモとソフトバンクの回線ではコンカレント通信というのができるので、通話中も3G回線でならデータ通信が可能です。
なので、通話中でもネットを開いたり、地図を見たりなど通話しながらデータ通信ができます。
VoLTEのメリットは、通話回線もLTEなので、通話中のデータ通信もLTE回線が使えるという部分です。

 

変わりまして、au回線では音声通話の通信方式が違うので、通話中にデータ通信ができませんでした。
VoLTEに対応する事でauでも通話中にデータ通信が可能になり、通話しながらネットを開いたりできるようになります。
なのでVoLTEのメリットはau回線の方が恩恵が大きいですね。

 

 

という事で・・・
MVNOの格安SIMでもドコモ回線ならVoLTEがそのまま使える
au回線では2015年11月以降はVoLTE対応のSIMカードの提供開始がされた
という事でした。

 

現在のMVNOの格安SIMでVoLTEの対応状況

この記事を書いたのは2015年11月で、2018年現在の格安SIMのVoLTE対応の情報を加筆していきたいと思います。

 

ドコモの格安SIMでのVoLTE対応状況

 

ドコモのVoLTEは利用する端末がVoLTEに対応していれば格安SIMでも問題なく使えます。

 

auの格安SIMでのVoLTE対応状況

 

auのVoLTEですが、初回の記事執筆時に書いた通り、格安SIM業者が提供するauVoLTE対応SIMカードを利用する事で利用可能となっています。

 

auでは3G回線のサービスを2022年で終了する事が決まっているので、キャリアでも現在では新規申込の場合、VoLTE対応SIMカードのみの取り扱いになっています。

 

2018年現在では、以前よりau回線の格安SIMを提供しているMVNO業者も増えましたが、ほとんどの業者でauVoLTE対応SIMのみの提供になっています。

 

現在auVoLTE対応SIM以前の旧式のSIMカードを取り扱ってる業者はmineoとUQモバイルくらいだと思います。
VoLTEに対応していない端末を格安SIMで利用する場合、この2業者しか使えない状況ですね。

 

 

ソフトバンクの格安SIMでのVoLTE対応状況

 

2018年に入ってソフトバンク回線の格安SIMを提供開始する業者も増えてきました。

ソフトバンク回線の格安SIM業者はコチラ

しかし、現在の所、ソフトバンクではMVNO業者にVoLTEの通話回線を開いていないようで、ソフトバンク回線の格安SIMではVoLTEは利用できないようです。

 

nuroモバイルではソフトバンク回線プランに関して、「VoLTE」及び「VoLTE(+HD)」 による通話サービスを2018年11月29日(木)より提供開始します。

 

とのアナウンスがされました。

 

おそらくその他の業者もソフトバンクのVoLTEに対応していくものと思われます。

 

その他のソフトバンク回線を提供している業者もnuroモバイルと同様に2018/11/29からソフトバンク回線でのVoLTEに対応スタートのようですね。

 

auのVoLTEが対応した時はauVoLTE対応SIMへのSIMカードの変更が必要でしたが、今回のこのソフトバンクのVoLTE対応ではSIMカードの変更は必要ないそうで、2018/11/29以降に契約された方は、全て対応した状態で、それ以前に申込されている方は、順次対応との事です。

 

ユーザー側は何もしなくても、対応完了したら勝手にVoLTE使えるようですね。

 

mineoでは既存のユーザーも12月中頃までには全て対応完了するとの事で、ソフトバンク回線を11/29日以前に申込まれた方も年内には気づけばVoLTEが使える状態になっているようですね。

 

 

その他の格安SIM業者も同じような流れになると思われます。

 

 

 

 

オススメの格安SIM業者はコチラから

PR