出典:https://mobile.rakuten.co.jp/product/mate20pro/
HUAWEI Mate 20 Pro取扱い格安SIM業者一覧
HUAWEI Mate 20 Proをセット端末で取扱いされている格安SIM業者を紹介していきます。
HUAWEIMate20Proの対応バンドはドコモ、au、ソフトバンクの国内大手3キャリアに対応していますが、出荷時ではauのVoLTEに対応していないのでセット販売で契約できる回線はau以外になっていますね。
auVoLTEについてはソフトウェアのアップデートで対応予定との事です。
キャリアでの取り扱いはソフトバンクのみとなっているので、HUAWEIMate20Proを購入する場合はソフトバンクか、取扱いされている格安SIM業者か、amazonや楽天などのECショップで売られている白ロムになると思います。
OCNモバイルONEのスマホセットでのHUAWEI Mate 20 Proの価格
OCNモバイルONEでは現在一括払いのみ対応となっています。
分割支払い希望の方は、クレジットカード側の決済方法としてお支払回数やリボ払いなどのご選択は可能となっています。
価格 | |
---|---|
一括:84,800円 |
分割の場合はクレジットカードの支払い回数やリボ払いを利用 |
楽天モバイルのスマホセットでのHUAWEI Mate 20 Proの価格
楽天モバイルでは一括払い分割払いに対応、利用できる回線はドコモ回線になっています。
発売記念キャンペーン中に購入された方は商品券10000円分やHUAWEI アクティブノイズキャンセリングイヤフォンを先着でプレゼント中!
キャンペーン期間など詳細は購入前に楽天モバイル公式サイトでご確認下さい
価格 | |
---|---|
一括:105,880円 |
分割: 4,764円 (税込)+分割手数料/月x24回 ※初回のみ4,778円 ※楽天カードの場合:分割払い手数料はかかりません |
mineo(マイネオ)のスマホセットでのHUAWEI Mate 20 Proの価格
mineo(マイネオ)では一括と分割の両方の支払いに対応、利用できる回線は2018/12/20現在ではドコモ回線のDプランとソフトバンク回線のSプランとなっています。
ソフトウェアの更新でauVoLTE対応がHUAWEI公式サイトで告知されていますので、更新後はau回線でのセット販売も開始されると思います。
価格 | |
---|---|
一括:99,600円 |
分割: 4,150円/月x24回 |
IIJmioのスマホセットでのHUAWEI Mate 20 Proの価格
IIJmio(みおふぉん)では一括と分割の両方の支払いに対応、利用できる回線は2018/12/20現在ではドコモ回線のタイプDとなっています。
ソフトウェアの更新でauVoLTE対応がHUAWEI公式サイトで告知されていますので、更新後はau回線のタイプAでのセット販売も開始されると思います。
HUAWEIMate20Proは2019/1/31まで開催のハイグレードスマホスペシャルキャンペーン対象端末なので、キャンペーン中のお申し込みなら10000円分の電子マネーやギフト券等が貰えます!
価格 | |
---|---|
一括:109,800円 |
分割: 4,580円/月x24回 |
イオンモバイルのスマホセットでのHUAWEI Mate 20 Proの価格
IIJmio(みおふぉん)では一括と分割の両方の支払いに対応、利用できる回線は2018/12/20現在ではドコモ回線となっています。
ソフトウェアの更新でauVoLTE対応がHUAWEI公式サイトで告知されていますので、更新後はau回線のでのセット販売も開始されると思います。
価格 | |
---|---|
一括:101,880円 |
分割: 4,584円/月x24回 |
DMMモバイルのスマホセットでのHUAWEI Mate 20 Proの価格
DMMモバイルでは一括払い、分割払いの両方に対応しています。
DMMモバイルではドコモ回線のみの取り扱いになってますので、利用できる回線はドコモ回線のみとなっています。
価格 | |
---|---|
一括:111,880円 |
分割: 5,946円/月×24回 |
NifMo(ニフモ)のスマホセットでのHUAWEI Mate 20 Proの価格
NifMo(ニフモ)では一括払い、分割払いの両方に対応しています。
NifMo(ニフモ)ではドコモ回線のみの取り扱いになってますので、利用できる回線はドコモ回線のみとなっています
価格 | |
---|---|
一括:100,000円 |
分割:4,167円/月x24回 |
エキサイトモバイルのスマホセットでのHUAWEI Mate 20 Proの価格
エキサイトモバイルでは一括払い、分割払いの両方に対応しています。
エキサイトモバイルではドコモ回線のみの取り扱いになってますので、利用できる回線はドコモ回線のみとなっています
価格 | |
---|---|
一括:104,800円 |
分割:4,366円/月x24回 ※初回のみ4,382円 |
HUAWEI Mate 20 Proのスペック(性能)
こちらの項目ではHUAWEI Mate 20 Proの特徴やスペック(性能)などを紹介していきます。
HUAWEI Mate 20 Proの機能紹介
HUAWEI Mate 20 Proに搭載された優れた機能を紹介
LeicaトリプルカメラとAI
約4000万画素の広角レンズ、約800万画素の3倍光学望遠レンズ、そして約2000万画素の超広角レンズを搭載し、表現の幅がさらに広がります。
アップグレードされたAIによる撮影は、1500以上のシナリオと25種類のカテゴリを認識。異なるオブジェクトやシーンを1つの写真の中に分類し最適化することが可能です。色、明るさとコントラストは、完璧なバランスで写真を細かく描画するのと同じように、自動的かつ正確に調整されます
大型バッテリー搭載とワイヤレス逆充電
バッテリーの持久力はMateシリーズの象徴的な特徴。大容量4200mAhバッテリーを搭載し、AI電源管理によって日常使用からエンターテイメントまで全てをカバー。
30分で、バッテリーを最大70%まで充電することができます。
ワイヤレス逆充電機能を使えば、その他のワイヤレス充電可能な機器に給電ができます。
高性能CPU搭載!さらに進化したAI
業界をリードする7nmのSoC-HUAWEI Kirin 980搭載で、滑らかな操作を実現、省電力性をさらに進化
先進なCPUとGPUマルチコアアーキテクチャを採用することにより、デバイスの反応速度が大幅に向上しました。
デュアルNPUの1つは広大なAIコンピューティングを提供し、もう1つは大規模な効率化と大幅に改善されたユーザー体験を実現する特定のタスクに重点を置いています。
HUAWEI Mate 20 Proのスペック
サイズ | 72(W)×158(H)×8.6(D) |
---|---|
カラー | ■アイリスパープル■ブラック |
OS | Android 9 / EMUI 9.0 |
CPU | HUAWEI Kirin 980 オクタコアCPU (2×2.6GHz+2×1.92GHz+4×1.8GHz) |
メモリ | RAM:6GB / ROM:128GB(HUAWEI NMcard:最大256 GB) |
ディスプレイ | 約6.39インチ 2K+(3,120×1,440ドット)OLED(有機EL) |
カメラ |
アウトカメラ(トリプルレンズ):広角 約4000万画素+超広角 約2000万画素+望遠 約800万画素 インカメラ:2,400万画素 |
バッテリー |
4200 mAh HUAWEI SuperCharge対応 40 W ワイヤレス充電 (Qi): 対応 |
通信方式(対応バンド) |
FDD LTE: B1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32/34/38/39/40/41(2545~2655M) TDD LTE: B34 / 38 / 39 / 40 / 41 (2545 ~ 2655 M) CA(キャリアアグリゲーション)対応 WCDMA(3G): B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz (ソフトウェア更新後auVoLTEに対応予定) |
SIMカードサイズ | nanoSIM |
付属品 |
USB-C ハイレゾイヤホン クリアケース ACアダプタ 40W HUAWEI Super Charger USBケーブル(A to C) USB-C to 3.5mm ヘッドホンジャックアダプタ クイックスタートガイド SIMピン |
HUAWEI Mate 20 Proピックアップ情報(その他)
コチラではHUAWEI Mate 20 Proのここまでの項目では紹介しきれなかった気になる情報を項目に分けて紹介していきます。
大手キャリアではソフトバンクのみ取扱いで、ドコモ、auでは販売無し
ドコモではHUAWEI P20Proなど積極的にTVCMで販促を行うなどHUAWEI製のスマホもメインのラインナップとして入れてましたが、今回のHUAWEIのフラッグシップモデルであるP20Proは取扱い無しですね。
世界的なHUAWEI排除が背景のせいでしょうか。。。
正直この件に関しては、アメリカ主導の政治的背景が原因な気がしますが・・
ハードウェアに余計なものって・・今時、新機種が発売されたら分解して解析する民間企業もあり、本当にそんなもんがあれば、すぐに特定されて大問題です。
でもそんな話聞いた事もありませんし・・
おサイフケータイ(フェリカ)は非対応
非常に残念ですが、felicaに対応しておらず、おサイフケータイは非対応となっています。
これは、SIMフリー端末だけではなく、ソフトバンクで取扱いされているキャリア版のHUAWEI P20 Proも同様となっています。
ドコモなど他のキャリアでの販売もあれば、対応したとは思うんですが、残念です。
MVNO業者の格安SIMでau回線での利用について
前回多くの格安SIM業者で取扱いがあった、HUAEI社製のスマホHUAWEInova3の時と同様に、初回の販売時ではauVoLTEに未対応の状態での販売になります。
しかし、HUAWEI nova3の時と同様に、ソフトウェア更新にてauVoLTE対応予定との事で、次回の更新時に対応されるようです。
HUAWEInova3も販売時のセット販売ではau回線非対応でしたが、ソフトウェア更新後の現在では、au回線でもセット販売されているので、同じ流れになると思います。
HUAWEI Mate 20 Proを最安値で販売されている所
楽天市場のHUAWEI公式のオンラインストアでの販売価格は120,830円
公式のオンラインストアですので、この値段がいわゆる定価になるんじゃないでしょうか?
最安値で販売されているのは、OCNモバイルONEですね。
価格は一括:84,800円
セット販売されている格安SIM業者の中だけではなく、amazonや楽天市場といったECショップと比べてもダントツの最安値ですね。
ただし、この値段が適用されるのは、おひとり様一回限りの初回申込時のセット販売で、音声対応SIMとのセットでの購入時のみとなっています。
さらに、2018年12月31日までは発売記念キャンペーンとして、1万円分の電子マネーや商品券が貰えます。
これはHUAWEI主催のキャンペーンなので、OCNモバイルONEに限らず、購入者全員に貰えるキャンペーンでHUAWEI Mate 20Proを販売されている所ならどこで買っても申込可能なキャンペーンになってます。
購入はキャンペーン中にお早めに!
コメント