スマホのスペックの見方

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スマホのスペックの見方

当サイトでも、スマホの機種紹介をしている所には簡易的ではありますが、スペック表を掲載していますし、機種紹介をしてる所ならネットでもリアルの店舗でも、価格とスペック表というのはほぼ掲載されていると思います。

 

元々パソコンなど普段から利用している方なら、そのスペック表を参考にその機種の性能がある程度わかると思いますが、普通の人はスペック表みても何のことやらサッパリわからないと思います。

 

ここでは、スマホのスペック表の見方を例えをまじえて分かりやすく説明していきます
以下の表は、このサイト内で利用しているドコモで販売されているGalaxy S7edge SC-02Hの簡易的なスペックになります。

 

サイズ 151(H)×73(W)×7.7(D)
OS Android6.0→7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 820 MSM8996 (2.2GHz + 1.6GHz(クアッドコア )
メモリ RAM:4GB/ROM32GB/microSD(最大256GB)
ディスプレイ 5.5インチ QuadHD(2,560×1,440ドット)SUPER AMOLED
カメラ 1220万画素(インカメラ500万画素)
バッテリー 3,600 mAh
SIMカードサイズ nanoSIM

 

このスペック表を例に一番上の項目から説明していきます。

サイズ

151(H)×73(W)×7.7(D
ほとんどの場合、こんな感じで単位は「o」ミリメートルで表示されていると思います。
高さ=Height
横(幅)=Width
縦(奥行き)=Depth
数字をみればなんとなくは想像できるとは思いますが英語表記の頭文字をとった形になっています。

 

OS(オペレーティングシステム)

上記のスペック表の機種、Galaxy S7edgeにはAndroidというOSが使われていて、iphoneにはiOSというOSが使われています。
また、一般的なパソコンにはWindows、iphoneを作っているAppleのパソコンであるMacにはMacOSというOSが使われています。

 

OSはコンピュータの基本となるソフトウェアで、スマホを使う場合、当然ですがスマホを何かしら操作するわけですが、アイコンをタップしてアプリを開いたり、音量調整したり、wifi接続したり、Bluetooth接続したりキーボーで文字打ったり。
そういった基本的な操作をする為のソフトウェアになります。
そういった、そもそもの操作ができないと、スマホもパソコンも何も出来ないわけですから、コンピュータの基本の操作をする為のソフトウェアの事をOSといいます。

 

例えば、ガラケーでもカーナビでもプレイステーションでも、当然なにかしら操作をする必要があるので、そういった物にも何かしらOSは入っています。

 

WindowsやAndroidなどのOSが有名な理由は、例えばアプリを作る場合、アプリを作る開発者はそのOSで動くように作ります。
もしもスマホが、各社が独自に作ったOSを採用していた場合、XperiaのアプリはXperiaでしか動かず、GalaxyのアプリはGalaxyでしか動かずなんて事になってしまいます。

 

それなら優秀なOS、例えばWindowsであったりAndroidで統一すれば、アプリの開発もそれらで動くようにすれば、世の中にあるパソコンはほとんどがWindowsかMacOSですし、スマホはAndroidかiOSなので非常に効率的ですよね。

 

そう考えると、世界中のパソコンで採用されてるOSのWindowsの開発者であるビルゲイツが世界一の富豪になったのも頷けると思います。

 

iphoneの場合、スマホ本体もOSもAppleで作られているので、それがどれだけすごい事なのかと言う事もなんとなくわかると思います。

 

 

そして、このOSも常に機能改善されていて、Android7.0や8.0といった具合にバージョンアップされていきます。
Android7.0では、マルチウィンドウという機能が追加されて、2つのアプリを1つの画面に同時に表示できるようになったりなど、基本的な性能がどんどんアップされていきます。

 

アプリを作る場合にも、そのOSで動くように作られていますので、最新のOS向けに作られたアプリは古いOSでは動かない場合もあったりします。

 

ちなみに、私のスマホはAndroid5.0でゲームをダウンロードしようとしたら「お使いの機種は対応していません」と出てplayストアでダウンロードできなかった事もあります。。。

 

スマホの販売から2年くらいまでは、OSのバージョンアップも提供されていたりするのですが、ほとんどの場合、1,2回バージョンアップに対応したら、その後は新しい機種を買わないと最新のOSが使えないですね。。
iphoneの場合、比較的長い間OSのバージョンアップに対応してくれる傾向にあります。

 

CPU

CPUとメモリに関しては、昔からパソコンのスペックを説明する場合にデスクワークに例えられる事が多いです。
非常にわかりやすいので、ここでもデスクワークに例えて説明していきます。

CPUはパソコンの頭脳、作業者になります。

 

CPUが優秀=作業者が優秀
作業者が優秀なら仕事が早いですよね!
上の画像だと、魂抜けてますので、あまり優秀なCPUではなさそうですが・・・

 

CPUのスペックを掲載する場合、ほとんどの場合「2.2GHz」といった感じで書かれていると思います。
クロック周波数というものなのですが、単純にこの数字が大きいほど、処理が速く、性能が良いと思って構いません。

 

クロック周波数が高いほど優秀な作業者と言う事になりますね!

 

続いて、デュアルコアやクアッドコアなんて事もスペック表に書かれてると思いますが、単純に作業者の人数と思って頂けると良いと思います。

 

デュアルコア=2人
クアッドコア=4人
ヘキサコア=6人
オクタコア=8人

 

作業する人数が多いほど仕事は効率的にできますよね♪

 

クロック周波数が高く、コア数が多ければそれはスペックが高いと言えますが、同様にお値段もお高くなってます。
また、処理能力が高いと発する熱量も高くなってくるのでデスクトップパソコンなどなら、大きいCPUの冷却装置も入れる事ができますが、スマホは手のひらサイズなのでなかなか難しいんでしょうね。
コンピューターは熱に弱いですので、温度が上昇しすぎると熱暴走してフリーズしたりなんかしちゃいます。

 

メモリ

RAM3GB/ROM64GB
なんて感じで掲載されている場合がほとんどだと思います。

 

これもデスクワークに例えると、RAMは机の広さ、ROMは引き出しの広さに例えられるます。

 

ROMとはパソコンでいえばHD(ハードディスク)に相当する部分で、全てのファイルを保存する容量になります。

 

先ほど、ROMは引き出しの広さと例えましたが、机の引き出しが大きいほど色んなものを入れる事ができますよね?

 

ROMはストレージと表記される事もあり、全体の保存容量の事になります。
この容量が多いほど、写真や動画やアプリなど色んなファイルをたくさん保存できるという事になります。

 

iphoneは32GBモデル/64GBモデル/128GBモデルとありお値段が大分変わってきますが、それぞれ性能は変わりらず、保存容量が異なるモデルという事になります。

 

Androidの場合、microSDカードという外部メモリの利用が可能な機種が多く、本体のROM容量はあまり多くない事が多いです。

 

続いて、RAMの話に移ります。

 

先ほどROMは机でいうと引き出しに相当すると説明しましたが、引き出しに入れている物を作業で使う場合、机の上に出しますよね?

 

RAMは机の上に相当します。

 

RAMが小さい=机が狭い
RAMが大きい=机が広い

 

という感じで例えると、なんとなく想像がつくと思います。

 

机が広いと、色んなものを一度にたくさん置くことができるので作業が効率的です。
逆に机が狭いと、新しい物を出そうとすると、机がいっぱいなので先に出した物を一旦引き出しに戻す必要があります。
引き出しから机の上に出したり戻したりと、作業が遅くなりますよね。

 

スマホのスペック表の場合、メモリ:RAM3GB/ROM64GB
と表記される事がほとんどで、パソコンのスペック表の場合、メモリ3GB/HD500GBといった表記になりますが、パソコンでいうメモリはスマホのRAMに相当するもので、HD(ハードディスク)はROMに相当するものになります。

 

ディスプレイ

これは、説明せずともわかると思いますが画面になります。
HDやフルHD、最近では4Kなども話題になってますが、スマホのスペック表のディスプレイサイズの表示でも同様に、HD、フルHD、と表記されています。
HD:1440×1080ピクセル
フルHD:1920×1080ピクセル
4K:3840×2160ピクセル

 

ピクセルやドットといった感じで表示されていると思いますが、こちらの説明は面倒なので省略します(笑)

 

HDとは、地デジの画質になります。
ディスプレイサイズがHDのスマホは最大で地デジと同じ画質が表示可能と言う事になります。

 

続いて、フルHDはブルーレイの最大画質になります。
最近ではレンタル屋もDVDと同じくらいブルーレイのレンタルがあるのでブルーレイで映画を見た事がある人は多いと思いますが、DVDよりかなり高画質ですよね。

 

ディスプレイサイズがフルHDのスマホはブルーレイと同じ画質が表示可能という事になります。

 

上記のスペック表のGalaxy S7edgeのディスプレイサイズはQuadHD(2,560×1,440ドット)となっています。4Kまではいきませんが、フルHDよりも高画質な映像が表示可能となっています。

 

カメラとバッテリー

えっと。。。

 

ちょっとここまでの記事を真剣に書きすぎて疲れたので簡単に説明します(汗)

 

画素数が大きい程綺麗な写真が撮れます。
以上!

 

バッテリーはmAh(ミリアンペアアワー)という単位で表示されていて、単純に数字が大きい程容量の大きいバッテリーになるのですが、CPUやOS、ディスプレイの性能で消費電力はかなり変わってくるので、単純に容量が多ければ長持ちするというわけでもなく、なかなか難しい部分でもあります。
例えばシャープのAQUOSフォンなどで採用されているIGZOディスプレイなど省電力に優れたディスプレイの機種は、他の同じバッテリー容量のスマホよりも電池の持ちがよかったりします。

 

スマホのメーカー公式サイトの詳細なスペック表で、連続待受け時間や、連続使用時間を見るほうが参考になる場合が多いと思います。

 

SIMカードサイズ

格安SIMを利用する場合、スマホに刺してあるこのSIMカードを交換する事になるので、格安SIMを利用しようとしているスマホのSIM[カードサイズは非常に重要な部分です。

 

SIMカードは、どんどん小型化されていて、最近の主流はnanoSIMというSIMカードサイズを採用している事がほとんどです。

 

格安SIMを申込む時に、セット端末を購入せずに、スマホは自分で用意してSIMカードのみの申込みをする場合、カードサイズを選択する必要があるので、必ず自分が利用しているスマホのSIMカードのサイズを知っておく必要があります。

 

 

まとめ

以上で、簡易的なスペック表の説明になりますがポイントはコチラ

 

OS=スマホを操作するための基本的なソフトウェア
CPU=作業者
RAM=机の広さ
ROM=机の引き出しの広さ

 

これがスマホの性能で一番重要な部分なので、スマホを購入する際に一番理解しとく部分でもあります。

 

このスペックが分かれば、性能と値段の判断基準が格段に上がると思います。
同等の性能なのに、値段が倍違うなんて事もよくありますのでコスパの良いスマホなどが探せるようになると思います。

 

XperiaとGalaxyどっちが性能いいの?
なんて質問は割と的外れな質問だという事がよくわかるようになると思います。

 

OSは同じAndroidを採用しているので、基本的な操作などは全く同じになりますし、CPUとRAM:ROMがもし同じなら、性能は全く同じで、見た目だけが違うという事になりますので。

 

見た目や、XperiaやGalaxyといったブランドも大事な部分ではあると思いますが(^^)

 

今後のスマホ選びの際にお役に立ててもらえば幸いです!