国産SIMフリー端末の大本命arrows M04はほとんどのMVNO業者が取扱いされていて、mineo(マイネオ)でも、もちろんセット端末として取り扱いされています。
ドコモ回線のDプラン、au回線のAプランどちらでも利用可能です。
前モデルのarrows M03は大ヒットだったので、待望の後継機arrows M04ですが、前モデルからOSがandroid7.1にバージョンアップされた点以外は特にスペックアップはされておらず、ヘビーユーザーからは酷評の多い機種ですが、そもそも狙ったユーザー層が違うのだと思います。
スペックは現行のハイスペック機種と比べて劣るミドルクラスのスマホですが、高負荷のゲームなどをガシガシやる事もなく、LINEなど一般的なアプリやネットでの検索、youtubeなど動画の閲覧など、一般的な利用に関しては、十分なスペックです。
CPUもハイスペックではない分、電池持ちは良いですし、キャリアのスマホと同感覚で使える、防水やワンセグ、おサイフケータイといった、国内向け機能も付いているので、格安SIMの入門機としてはおススメ出来る機種だと思います。
上記で書いたように、スマホを使い込むヘビーユーザーには、物足りない機種だと思うのでおススメはできませんが、一般的なスマホ利用の方や、中高年の方の格安SIMデビューなどには安心の国産SIMフリー端末です。
また、mineoで取り扱っているarrows M04はmineo限定カラーのグリーンが用意されており、家電量販店などで売られているM04とはデザインが違います、さらにmineoスイッチ』、『LaLaCall』といったmineoユーザーが利用するアプリを予めプリインストールされており、データ通信で必要な設定のAPN設定も初めからされているので、お手元に届いた時点で設定する必要なくすぐに利用できるので、格安SIM初心者に優しい仕様になっています。
スペックは現行のハイスペック機種と比べて劣るミドルクラスのスマホですが、高負荷のゲームなどをガシガシやる事もなく、LINEなど一般的なアプリやネットでの検索、youtubeなど動画の閲覧など、一般的な利用に関しては、十分なスペックです。
CPUもハイスペックではない分、電池持ちは良いですし、キャリアのスマホと同感覚で使える、防水やワンセグ、おサイフケータイといった、国内向け機能も付いているので、格安SIMの入門機としてはおススメ出来る機種だと思います。
上記で書いたように、スマホを使い込むヘビーユーザーには、物足りない機種だと思うのでおススメはできませんが、一般的なスマホ利用の方や、中高年の方の格安SIMデビューなどには安心の国産SIMフリー端末です。
また、mineoで取り扱っているarrows M04はmineo限定カラーのグリーンが用意されており、家電量販店などで売られているM04とはデザインが違います、さらにmineoスイッチ』、『LaLaCall』といったmineoユーザーが利用するアプリを予めプリインストールされており、データ通信で必要な設定のAPN設定も初めからされているので、お手元に届いた時点で設定する必要なくすぐに利用できるので、格安SIM初心者に優しい仕様になっています。
arrows M04のmineoでの価格
2017年11/9にまでキャンペーン中で先着2500名様に2000円分のAmazonギフト券プレゼント中
arrows M04のスペック
サイズ | 144(H)×71(W)×8.0(D) |
---|---|
OS | Android7.1 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 410 MSM8916 (1.2GHz クアッドコア) |
メモリ | RAM:2GB/ROM16GB (microSD/microSDHC/microSDXC最大256GB) |
ディスプレイ | 5.0インチ HD(1280×720ドット)IPS液晶 |
カメラ | 1310万画素(インカメラ 500万画素) |
バッテリー | 2,580mAh |
SIMカードサイズ | nanoSIM |
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