ガラケーとスマホの2台持ちをauで行う事を検討されてる方向けの記事になります
2台持ちを検討する理由にも色んなパターンがあると思いますが2台持ちをする際のメリットを幾つか書きます
メリット1
スマホでゲームなどのアプリを頻繁にされる方はバッテリーの消費が激しく肝心な所で電池がなくなって通話ができない!
そんな場面はよくあると思います。
2台持ちする事で、通話専用のガラケーでそれが防げます。
メリット2
月々の利用料金を抑えようとMVNOに乗り換えを考えても、よく通話を使う人にとって、MVNOの格安SIMは逆に高額になる場合があります。
MVNOで料金を安くできるのは主にパケット通信量で、通話に関しては、現在かけ放題プランがあるMVNOはありません
MVNO各社、通話料を半分程度に抑えるIP電話などのサービスがありますが、通話料の多い方はキャリアのかけ放題プランの方が安くつくと思います。
そこで、通話はガラケーでかけ放題、データ通信はスマホにわける事で、通話とデータ通信別々に一番安いプランの選択ができるようになります。
例
auかけ放題
2376円
毎月割りで900円引きで1476円
MVNO格安SIM
3GB/月1200円前後
合計2676円
auかけ放題
2376円
毎月割りで900円引きで1476円
MVNO格安SIM
3GB/月1200円前後
合計2676円
最近では、ガラケーでパケット通信をする人は少ないので、各キャリアともガラケー専用に通話のみのプランを用意しています。
その中でもおススメはauですね。
通常、かけ放題のみのプランで契約すると、各種割引サービスが適用されません
auはかけ放題のみでも毎月割り900円が適用されるので他社に比べて安く収まります。
さらにauにMNPするなら機種代も0円で手に入る機種もあるので、機種代も浮きます。
2台持ちに変えるケースを一つ紹介しますので参考にどうぞ
現在大手3キャリアのスマホをご利用の方は、今の契約をガラケーに戻す。
ガラケーはかけ放題のみ契約
そうすると、手元に現在使ってるスマホが残ります。
MVNOの格安SIMカードを契約して、手元にあるスマホに差して使う。
この場合、ネックになるのが新たに必要になるガラケーですよね。
MNPで0円で手に入る機種を探すか、以前使っていた携帯をひっぱりだすか。
もしくは中古で安く買うか。
機種の持込での契約はできますが、持ち込みの場合月額が若干割高になる場合があるのでできるだけ新規で契約したいですね。
ガラケーはかけ放題のみ契約
そうすると、手元に現在使ってるスマホが残ります。
MVNOの格安SIMカードを契約して、手元にあるスマホに差して使う。
この場合、ネックになるのが新たに必要になるガラケーですよね。
MNPで0円で手に入る機種を探すか、以前使っていた携帯をひっぱりだすか。
もしくは中古で安く買うか。
機種の持込での契約はできますが、持ち込みの場合月額が若干割高になる場合があるのでできるだけ新規で契約したいですね。
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