ドコモ/au/ソフトバンクなど大手キャリアから格安SIMに乗換えの際に、気になる点は幾つかあると思いますが、一度でもスマホの故障を経験した事がある人は、故障時のスマホの端末保証サービスの有無も気になるんじゃないでしょうか?
修理代は中身入れ替えレベルになると、普通に5万~の請求きますのでドン引きですよね・・・
ドコモのケータイ補償サービス、auの安心ケータイサポート、ソフトバンクのあんしん保証パックなど、各社保証サービスのオプションがありますが、最近では格安SIMでもだいたいの業者が同様の端末保証サービスのオプションを提供しています。
各社保証内容はそれぞれ違うのですが、保証上限が4万程度だったり、格安SIM業者で購入したセット端末のみの保証だったり、androidのみでiphoneは保証外だったり、中には持ち込みの中古端末でも保証サービスを提供している業者もありますが、自分に合った求める保証サービスが無い場合もあると思います。
そんな中でおススメなのが保険業界初のモバイル保険を提供しているSBIマネープラザのモバイル保険です。
最近では、大手携帯キャリアの契約なしでも、格安SIM業者のSIMを利用したり、SIM契約無しでwifi利用されたりと、モバイル機器をさまざまなケースで利用する機会が増えてきているので、時代のニーズにあった保険だと思います。
主端末1台と副端末2台の合計3台まで保証してくれるサービスです。
画像引用:モバイル保険
中古端末などでも、販売店の3か月以上保証が付いていて日本法人のあるメーカーの物ならOKです、SIMフリー端末などは海外製が多いですが、大手海外メーカーは、ほぼ日本法人があるので大丈夫だと思います。
DSなどの携帯ゲーム機やipodなどミュージックプレーヤー、アップルウォッチなどのスマートウォッチなども保証対象で、スマホ以外にもお手持ちのモバイル機器にも利用できるので、多くのデバイスを持ってるいる方などは、キャリアなどの携帯事業者が提供している端末保証サービスよりも、メリットが多い場合も絶対にあると思います。
また、故障時はスマホの契約事業者の保証は、大手キャリアだとショップへ、格安SIM事業者の場合、郵送する形になりますが、SBIマネープラザのモバイル保険は、通常の保険と同様に、修理後に、故障が保険適用内の場合、保険会社に代金を請求する形になりますので、修理先を自分で選べるという自由度もあります。
スマホの契約先の修理保証よりも、保証内容の幅が広いので、契約先の保証サービスよりもSBIマネープラザのモバイル保険の方が、メリットが大きい場合も多くあると思いますので、一度、保証内容などを見比べてから端末保証のサービスをどこで契約するか決めるのをおススメいたします
コメント