コチラではauから発売されているURBANO L02をmineo(マイネオ)の格安SIMを使って運用しようとお考えの方向けの情報を配信しています。
データ通信、通常の携帯番号による通話、テザリングなどの基本的な機能は全て対応しています。
>>mineo公式サイトはコチラから
mineo(マイネオ)に乗り換えの際のポイント
ココではURBANO L02でauなどのキャリアからMVNOの格安SIMに乗り換える際のメリットやデメリットなどのポイントを簡単に紹介します。
テザリングは可能
LTEのみで3G回線は非対応
mineo(マイネオ)でも同様に、データ通信はLTE回線のみになっています。
しかし、現在ではLTEが主流で、LTE回線の人口カバー率は99%超です
通常だと、LTEの電波が入らない場所だと3Gに切り替わるのですが、LTEのサービス開始時ならともかく、現在では特殊な状況下でもない限りほとんどの地域でLTE回線の電波は届いてるはずです。
ほぼ無いとは思いますが、現在auをお使いの方で、うちの辺りはLTE入らないんです!
という方は、mineo(マイネオ)に乗り換える際は気をつけましょう。
通話回線は3G回線ですが、通話に関しては3Gで通信されますのでご安心ください。
LTEのみ対応はデータ通信時のみです。
おサイフケータイは使えます
URBANO L02はFeliCa(フェリカ)対応の機種ですので、mineo(マイネオ)に乗り換え後も通常どおりおサイフケータイの機能は使えます。
au WALLETなどauが提供しているサービスはauユーザーでないと使えませんが、その他のおサイフケータイを利用した機能のマクドナルドのかざすクーポン、楽天edy、セブンイレブンのnanaco(ナナコ)、モバイルSuicaなどは通常どおり利用可能です。
au独自のサービスが使えなくなる
マイネオでは@mineo.jpのメールアドレスが貰えます。
その他にもキャリア決済対応サイトで利用した料金が通話料と一緒に請求される便利なサービス、auのキャリア決済であるauかんたん決済なども使えなくなります。
URBANO L02のスペック
URBANO L02をmineo(マイネオ)で使う前にスペックの再確認などの参考にどうぞ
au2014春モデルとして2014年2月8日に販売
大容量バッテリー&急速充電
大容量バッテリーの搭載で急な出張などでも安心。
また、30分で約50%の急速充電を可能にする卓上ホルダ(ACアダプタ一体型)が付属
オート通信制御
アプリの使用状況を把握し、7日間以上使用されていないアプリのバックグラウンド通信(アプリが自動的に行う通信)を自動で停止。余計な消費電力を抑えます。
Health Planet
体重・歩数など、からだデータを簡単に記録し、グラフ管理できる無料健康管理アプリ。記録したデータは、SNSやブログでも活用できます。
防水イヤホンジャック
防水仕様のキャップレスイヤホンジャックを採用しているのでイヤホンの抜き差しもストレスなくスムーズです。
DLNA対応
無線LAN(Wi-Fi)を利用して、内部ストレージ/microSD?メモリカードに保存されている画像をDLNA(Digital Living Network Alliance)対応のテレビで見たり、ブルーレイディスクレコーダーで録画したデータをURBANOで再生したりできます。
DiXiMプレイヤー搭載
DLNA対応ブルーレイレコーダー等に無線LAN(Wi-Fi)経由で接続し、録画されたデジタル放送番組をハイビジョン(HD)画質で再生することが可能です。
例えばレコーダーが接続されたテレビが占有されていても、自分の部屋で楽しめます。
MHL対応
URBANOはMHL接続に対応しております。MHL対応のテレビの場合は、MHLケーブル(市販品)をURBANOのmicroUSB接続端子とテレビのMHL対応端子に差し込んで接続します。
サイズ | 134(H)×65(W)×11(D) |
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OS | Android4.2.2 |
CPU | Qualcomm Snapdragon S4 Plus MSM8960(1.5GHz(デュアルコア ) |
メモリ | RAM:2GB/ROM16GB/microSD(最大64GB) |
ディスプレイ | 4.7インチ HD(720×1280ドット)TFT液晶 |
カメラ | 1300万画素(インカメラ 97万画素) |
バッテリー | 2,700 mAh |
SIMカードサイズ | nanoSIM |
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