zenfoneの端末セット

SIMフリーの人気端末のzenfoneを格安SIMのセット端末でお探しの方は多いと思います。
MVNOのセット端末としては、zenfoneシリーズは定番の機種の一つになってきていますので、ほとんどのMVNO業者では、自社の格安SIMと端末セットのプランを用意されています。
端末にSIMカードを挿入してデータ通信の利用を開始する為には、APN設定というのを一番最初に行うのですが、zenfoneでは、国内の主要MVNOのAPNがあらかじめ登録されているので、利用の際は、契約したMVNOの業者名を選ぶだけという、初心者にもやさしい仕様になっていますし、MVNOの格安SIMと端末セットで購入した場合、お手元に届く際にはあらかじめすでにAPN設定は完了している場合も多いので、SIMを挿入後即利用できる事も多いと思います。
また、自分でスマホを用意した場合、動作確認済みの端末だとしても、なんらかの理由で利用できなかった場合、動作保証をしていないので、自己責任になると思いますが、端末セットで購入した場合、その業者からスマホを購入しているので、動作保証もしてくれるハズです。

現在主流のZenFoneは？

スマホは1年もすれば新機種が出る場合がほとんどで、ZenFoneシリーズも色んな機種があります。
2019年1月現在で、MVNOのセット端末としてメインで売られているのは、ZenFone Live (L1)とZenFoneMax(M1)とZenFone5あたりですね。
ドコモやauなどのキャリアのスマホしか使った事がない人はZenFoneってなんですか？
って感じるかもしれませんが、SIMフリー端末としてはメジャーな機種の一つで、ASUSというメーカーの端末になります。
ASUSもパソコンを使わない人には馴染みの無いメーカーだと思いますが、パソコン業界ではかなりメジャーなメーカーで、家電量販店のパソコンコーナーなどで、気にして見てみれば、どこの家電量販店でも、ほぼ取り扱ってるメジャーなメーカーだと感じて貰えるはずです。
SIMフリーの端末では人気機種ですので、店舗などでは、スマホケースなど取り扱ってない場合も多いですが、ネットで探せば種類も結構豊富です。
先ほど紹介したZenFone Live (L1)とZenFone Max (M1)とZenFone 5の特徴や、販売業者などご紹介いたします。

各機種の紹介と取り扱い業者一覧

ZenFone Live (L1)

今回紹介した3機種の中で一番安く買える機種となっています。
安い分、スペックの当然他の機種よりは下がりますが、ゲームなどあまりしないライトユーザーなら十分なスペックになっています。
SNSやネットサーフィン、動画再生など平均的な利用なら全く問題ないスペックになっていて、初めてのスマホにもおススメの非常にコスパの良いスマホです
更に詳しい情報が気になる方は各取扱い業者の端末情報でご確認ください！

ZenFone Live (L1)の取り扱い業者と販売価格

ZenFone Max (M1)

コンパクトボディに5.5インチの大画面と大容量バッテリー搭載！
4,000mAhの大容量バッテリーはリバースチャージ機能搭載で、他の端末への給電も可能となっています。
価格はZenFoneLive(L1)よりもわずかに高いだけでスペックは1段階上のミドルスペックのスマホとなっておりコチラも非常にコスパが良い機種となっています。

ZenFone Max (M1)の取り扱い業者と販売価格

ZenFone 5

コンパクトボディーに6.2インチの大画面、AI&顔認証付きなど最新機能搭載
今回紹介している3機種の中で一番のハイスペック機でASUSのフラッグシップモデルです。
オクタコアのCPUでSnapdragon636搭載、RAM6GBという大容量メモリ搭載で、ゲームもサクサク快適に動作します！
ディスプレイには2,246×1,080ドット(フルHD+)を採用で、前面のほとんどがディスプレイとなっているオールスクリーンディスプレイで迫力の大画面

ZenFone5の取り扱い業者と販売価格

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