mineo(マイネオ)のarrows M03の情報

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2016年7月下旬より販売開始がされた、富士通製の国産SIMフリースマホのarrows m03。
mineo(マイネオ)でも8月ごろから先行予約が開始され、ついに9月より販売開始されましたね。
SIMフリーのスマホはほとんどが海外ブランドの機種ばかりで、arrows m03は現時点では数少ない国産SIMフリー端末という事で、前モデルのarrows M02から非常に人気の高い機種です。
キャリアのスマホではXperiaやiphone、AQUOSなど人気機種が多く富士通のarrowsは、さほど人気ではないですが、SIMフリー端末のジャンルでは、人気ブランドのポジションを確立していますね。
大手のMVNOのセット端末としても定番の機種になっています。

販売価格

一括:31,800円
分割:1,325円/月×24カ月

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mineo(マイネオ)のarrows M03チェックポイント

おサイフケータイ対応

SIMフリー端末の多くは海外ブランドの為、主に日本国内で利用されるおサイフケータイには対応していません。
マックのかざすクーポンや電子マネーのnanaco、楽天edy、モバイルSuicaなどスマホアプリでの利用を一度覚えたら必須の機能になっちゃいますよね。
arrows M03は数少ない、Felicaチップ搭載のおサイフケータイ対応のSIMフリー端末です。

テザリング対応

格安SIMを利用する場合、現在利用しているキャリアのスマホも、ドコモの端末ならドコモ回線の格安SIM、auのスマホならau回線の格安SIMを利用すれば、SIMロック解除不要でそのまま利用できるというメリットがありますが、ドコモの端末の場合、端末の仕様で、一部の機種を除いてテザリングが利用不可になってしまいます。
キャリアの独自な仕様変更の無いSIMフリー端末のarrows M03なら通常通り格安SIMでもテザリングは利用可能です。

対応バンド

LTEと一口に言っても、複数の種類の電波が存在します。
某キャリアのCMでよく使われていたフレーズであるプラチナバンドの900 MHz帯のband8など、様々な帯域のbandが各携帯事業へ総務省より割り当てられています。
arrows M03は国内の現時点での主要bandにほぼ対応しているので、ドコモ回線でもau回線でもソフトバンク回線でも利用可能なマルチキャリア対応スマホです。
mineo(マイネオ)では現在、ドコモ回線のDプランとau回線のAプランがあり、arrows M03はどちらの回線でも利用可能となっていて、好みの回線を選んで契約できます。

高画質な広角インカメラ搭載

インスタなどSNSの流行もあり、自撮りなどで非常に利用頻度の増えたインカメラですが、ミドルスペックの格安スマホでは、その機能もないがしろにされがちです。
arrows M03は500万画素の広角カメラ搭載で、メインストリームのハイスペックスマホと遜色無いレベルのインカメラを搭載しています。

アプリのSDカードへの移動不可

ポイント5はデメリットになってしまうのですが、arrows M02から不評だったんですがアプリをSDカードへ移す事ができないです。
本体容量が16GBあるので、普通に考えれば十分すぎるとは思いますが、ビックリするくらいアプリを入れる人は注意が必要かもしれません。
その代わり外部メモリのSDカードは最大200GBまで対応しているので、写真や動画などは十分過ぎるくらい保存可能ですね。

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arrows M03のスペック

サイズ 144(H)×72(W)×7.8(D)
OS Android6.0
CPU Qualcomm MS M8916(1.2GHz, クアッドコア)
メモリ RAM:2GB/ROM16GB/microSD(最大200GB)
ディスプレイ 5インチ HD(1,280×720ドット)IPS液晶
カメラ 1310万画素(インカメラ 500万画素)
バッテリー 2,580 mAh
SIMサイズ nanoSIM

mineoでの取り扱いカラーは4種類

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