ARROWS Z FJL22をmineo(マイネオ)で使う

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コチラではauから発売されているARROWS Z FJL22をmineo(マイネオ)の格安SIMを使って運用しようとお考えの方向けの情報を配信しています。
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mineo(マイネオ)では現在au回線を使った格安SIMのAプランとドコモ回線を使った格安SIMのDプランの2つのプランを展開しています。<br />
ARROWS Z FJL22はauから発売された機種なので、mineo(マイネオ)の格安SIMを利用する場合au回線を使ったAプランでの利用なら端末のSIMロック解除無しでmineo(マイネオ)の格安SIMはそのまま利用可能となっています。<br />
ARROWSシリーズはしばらくauブランドからの新機種発売がされていないので、ARROWS Z FJL22は2016年3月現在では一番新しい機種になります。<br />
2.2GHzクアッドコアCPU搭載で動作も軽快ですし、2600mAhバッテリー搭載で電池持ちもよく、急速充電にも対応しています。<br />
2013年に発売なので、分割されている方は支払いも終了していると思いますし、2年縛りも終了しているので中古端末も市場に多くあり、ARROWSシリーズでの格安SIM乗換えには一番最適な機種だと思います。<br />
mineo(マイネオ)ホームページ内でもARROWS Z FJL22は動作確認端末一覧に掲載されいる機種です<br />
下記の公式から抜粋した画像を参考ください。<br />
<img decoding=>>mineo公式サイトはコチラから

mineo(マイネオ)に乗り換えの際のポイント

ココではARROWS Z FJL22でauなどのキャリアからMVNOの格安SIMに乗り換える際のメリットやデメリットなどのポイントを簡単に紹介します。

テザリングは可能
ドコモ製のスマホでドコモ回線の格安SIMを使う場合、ドコモのスマホの仕様でテザリングが出来ないのですが、au製のスマホでau回線の格安SIMを使う場合は通常通りテザリングが利用できるのは大きなメリットですね。
LTEのみで3G回線は非対応
一つ注意するポイントはau回線のMVNOでは3G回線を使ったデータ通信には対応していません。
mineo(マイネオ)でも同様に、データ通信はLTE回線のみになっています。
しかし、現在ではLTEが主流で、LTE回線の人口カバー率は99%超です
通常だと、LTEの電波が入らない場所だと3Gに切り替わるのですが、LTEのサービス開始時ならともかく、現在では特殊な状況下でもない限りほとんどの地域でLTE回線の電波は届いてるはずです。
ほぼ無いとは思いますが、現在auをお使いの方で、うちの辺りはLTE入らないんです!
という方は、mineo(マイネオ)に乗り換える際は気をつけましょう。
通話回線は3G回線ですが、通話に関しては3Gで通信されますのでご安心ください。
LTEのみ対応はデータ通信時のみです。
おサイフケータイは使えます
mineo(マイネオ)の格安SIMに乗り換える際に、おサイフケータイは使えるのか心配されてる方も多いようですが、おサイフケータイで利用されるFeliCa(フェリカ)の機能は端末に搭載してある機能なので、auの契約とは関係ありません。
ARROWS Z FJL22はFeliCa(フェリカ)対応の機種ですので、mineo(マイネオ)に乗り換え後も通常どおりおサイフケータイの機能は使えます。
au WALLETなどauが提供しているサービスはauユーザーでないと使えませんが、その他のおサイフケータイを利用した機能のマクドナルドのかざすクーポン、楽天edy、セブンイレブンのnanaco(ナナコ)、モバイルSuicaなどは通常どおり利用可能です。
au独自のサービスが使えなくなる
@ezweb.ne.jpのauで使ってたキャリアメールが使えなくなります
マイネオでは@mineo.jpのメールアドレスが貰えます。
その他にもキャリア決済対応サイトで利用した料金が通話料と一緒に請求される便利なサービス、auのキャリア決済であるauかんたん決済なども使えなくなります。

>>mineo公式サイトはコチラから

ARROWS Z FJL22のスペック

ARROWS Z FJL22をmineo(マイネオ)で使う前にスペックの再確認などの参考にどうぞ
au2012秋冬モデルとして2012年11月2日に販売

省電力をかしこくサポートする先進技術

2600mAhバッテリーを搭載。
様々な消費電力の効率化を図り、安心の電池持ちを実現しました。音楽や動画鑑賞、Webも電池持ちを気にせずに楽しめます

スイッチ付「スマート指紋センサー」

指紋認証がより高速に進化しました。
指紋を登録した指でセンサーをなぞると、ロックをすぐに解除できます。
画面ONからロック解除までの速さが30%向上し、持ち替えることなくスムーズに操作できます。

急速充電

約10分で電池容量30%を超える充電が可能。急な外出の時も、電池切れの心配もなく安心です。

同時通信

富士通独自技術のマルチコネクションでWi-Fiと4G LTE2つの通信方式を同時に使用するので、常に快適な通信環境を保てます。たとえば、画像とテキストをそれぞれ別の回線でダウンロードすることで、画面表示が止まることもなく、スムーズに表示されます。

プライバシーモード搭載

プライバシーモードをONにすればメールやLINEなど指定した人から着信表示を隠せます。
文字入力の予測変換などで他人に触られた時に、よく使う文字列が予測変換で表示されるのも防ぎます。

フルセグ対応

地上デジタル放送と同じハイビジョン放送「フルセグ」を楽しめます。

はっきりボイス for コミュニケーションアプリ

LINEやSkype、ハングアウトなど無料のコミュニケーションアプリでも通話をクリアで聞きやすくします。

テレビ出力対応/Miracast

映像データを高速転送する「MHL」に対応。
また、Wi-Fi経由で出力が可能な「Miracast」にも対応。
フルHDで撮影した動画や写真、ゲームなどを、テレビに映し出せます。

サイズ 140(H)×71(W)×10.1(D)
OS Android4.2
CPU Qualcomm Snapdragon 800 MSM8974(2.2GHz(クアッドコア)
メモリ RAM:2GB/ROM32GB/microSD(最大64GB)
ディスプレイ 5インチ フルHD(1920×1080ドット)TFT液晶
カメラ 1310万画素(インカメラ 125万画素)
バッテリー 2,600 mAh
SIMカードサイズ microSIM

マイネオ

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