au2013年夏モデルとして発売されたAQUOS PHONE SERIE SHL22をMVNOの格安SIMで運用しようと考えていらっしゃる方向けの情報ページです。
同時期に発売されたドコモのAQUOS PHONE ZETA SH-06Eの兄弟機種
au版のAQUOS PHONEシリーズではこの機種からCPUがクワッドコア搭載でストレス無くサクサクとした動きで操作できるようになりました。
また、省電力に優れたIGZO液晶搭載で電池の持ちも非常に良くなっています。
AQUOS PHONE SERIE SHL22は販売から2年経過した機種で端末代を分割払いしていた方もすでに支払いが終わってると思います。
スペック的にはヘビーユーザーでも、まだまだ使える機種なのでMVNOの格安SIMに乗換えて使う端末には最適な機種の一つだと思います。
分割料金の支払いが終えた機種で中古市場にもどんどん出てくる機種で、現在では1万~の相場で購入可能。
オークションならもっと安く手に入ると思います。
スペック的にみても、まだまだ使える機種なのでコスパは非常に優れた端末です。
AQUOS PHONE SERIE SHL22のスペック
サイズ | 142(H)×70(W)×9.9(D) |
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OS | Android 4.2.2 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 600 APQ8064T 1.7GHz(クアッドコア) |
メモリ | RAM:2GB/ROM16GB/microSD最大64GB |
ディスプレイ | 4.9インチ HD(1280×720ドット)IGZO液晶 |
カメラ | 1310万画素(インカメラ 207万画素) |
バッテリー | 3,080mAh |
SIMカードサイズ | microSIM |
AQUOS PHONE SERIE SHL22をMVNOの格安SIMで利用する場合、auの回線を利用したMVNO業者になります。
- mineo(マイネオ)(au回線のAプラン)
各業者、AQUOS PHONE SERIE SHL22は動作確認端末として掲載されているので問題なく運用が可能となっています
SIMカードのサイズはmicroSIMとなっています。
この機種は、SIMロック解除不可の端末ですので、au回線のMVNOの格安SIMでのみ使用が可能です
au回線のMVNOはmineoとくらいしか選択肢がないので業者選びを悩む必要もないですね。
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