XPERIA Z4 SOV31をマイネオで使う

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コチラではauから発売されているXPERIA Z4 SOV31をmineo(マイネオ)の格安SIMを使って運用しようとお考えの方向けの情報を配信しています。

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<p>mineo(マイネオ)では現在au回線を使った格安SIMのAプランとドコモ回線を使った格安SIMのDプランの2つのプランを展開しています。<br />
今までのau端末ではmineo(マイネオ)のAプラン(au回線)なら、SIMロック解除無しでマイネオのSIMカードをそのまま挿すだけで使えたたのですが、<span class=XPERIA Z4 SOV31などVoLTE対応端末からSIMカードの種類が変わり、SIMロック解除をしないとmineoの格安SIMは使えなくなりました。
SIMロック解除には購入後180日経過しないと応じて貰えません。
Z4 SOV31は2015年 6月11日に発売された機種なのでそろそろSIMロック解除可能な時期になった方も多いんじゃないでしょうか?
SIMロック解除を行い、SIMフリーになったXPERIA Z4 SOV31はmineoで利用可能になります。
また、mineoのAプラン(au回線)で利用する場合、通常のSIMカードとは違う、VoLTE対応のSIMカードが必要になります。
現在すでにmineoのAプランの格安SIMをお使いの方は、XPERIA Z4 SOV31にそのまま差し替えても使えませんので、VoLTE対応のSIMカードに交換してもらう必要があります。
さらに注目すべき点は、XPERIA Z4 SOV31はドコモ回線にも対応している機種で、SIMロック解除した状態ならば、mineoのAプラン(au回線)Dプラン(ドコモ回線)両方で利用可能になります。
ただし、XPERIA Z4 SOV31はauから発売された端末なので、au回線を選択した方が無難だと思います。
SOV31の端末自体はドコモ回線の音声通話、データ通信の通信方式にも対応しているので、ドコモ回線でも使えるのはたしかですが、au回線でのプランを利用した方が無難だと思います。
また、2バンドを重ねてデータ通信するキャリアアグリゲーションやWiMAX 2+のエリアにも対応し、mvnoの格安SIMでも快適な通信速度を実現します。
mineo(マイネオ)ホームページ内でもXPERIA Z4 SOV31はSIMロック解除が必要と記載されていますが、動作確認端末一覧に掲載されいる機種です
下記の公式から抜粋した画像を参考ください。
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データ通信、通常の携帯番号による通話、テザリングなどの基本的な機能は全て対応しています。<br />
<a rel=>>mineo公式サイトはコチラから

mineo(マイネオ)に乗り換えの際のポイント

ココではauなどのキャリアからMVNOの格安SIMに乗り換える際のメリットやデメリットなどのポイントを簡単に紹介します。

テザリングは可能
ドコモ製のスマホでドコモ回線の格安SIMを使う場合、ドコモのスマホの仕様でテザリングが出来ないのですが、au製のスマホでau回線の格安SIMを使う場合は通常通りテザリングが利用できるのは大きなメリットですね。
LTEのみで3G回線は非対応
一つ注意するポイントはau回線のMVNOでは3G回線を使ったデータ通信には対応していません。
mineo(マイネオ)でも同様に、データ通信はLTE回線のみになっています。
しかし、現在ではLTEが主流で、LTE回線の人口カバー率は99%超です
通常だと、LTEの電波が入らない場所だと3Gに切り替わるのですが、LTEのサービス開始時ならともかく、現在では特殊な状況下でもない限りほとんどの地域でLTE回線の電波は届いてるはずです。
ほぼ無いとは思いますが、現在auをお使いの方で、うちの辺りはLTE入らないんです!
という方は、mineo(マイネオ)に乗り換える際は気をつけましょう。
おサイフケータイは使えます
mineo(マイネオ)の格安SIMに乗り換える際に、おサイフケータイは使えるのか心配されてる方も多いようですが、おサイフケータイで利用されるFeliCa(フェリカ)の機能は端末に搭載してある機能なので、auの契約とは関係ありません。
XPERIA Z4 SOV31はFeliCa(フェリカ)対応の機種ですので、mineo(マイネオ)に乗り換え後も通常どおりおサイフケータイの機能は使えます。
au WALLETなどauが提供しているサービスはauユーザーでないと使えませんが、その他のおサイフケータイを利用した機能のマクドナルドのかざすクーポン、楽天edy、セブンイレブンのnanaco(ナナコ)、モバイルSuicaなどは通常どおり利用可能です。

>>mineo公式サイトはコチラから

XPERIA Z4 SOV31のスペック

XPERIA Z4 SOV31をmineo(マイネオ)で使う前にスペックの再確認などの参考にどうぞ
au2015年夏モデルとして2015年 6月11日に販売

素早いレスポンス

64bitオクタコアCPUを採用、パフォーマンスは前機種Xperia ULに比べて約2~3倍にアップしていてサクサクでヌルヌルと動きます。

約510万画素、広角25㎜のフロントカメラ

軽視されがちなフロントカメラですが、SOV31ではフロントカメラを強化されています
広角レンズになり、背景を入れた自分撮りや友達とのグループショットが楽しめるなど自撮りに最適な機種です。

4G LTE キャリアアグリゲーション

800MHzプラチナバンド/2GHzの2Bandのキャリアアグリゲーションに対応
2つのバンドから同時に通信可能で通信を高速化します、キャリアアグリエーションはmvnoの格安SIMでも機能します、マイネオでも対応しています。

WiMAX 2+に対応

mineo(マイネオ)では公式にWiMAX 2+のエリアにも対応している事を発表しています。
XPERIA Z4 SOV31はWiMAX 2+エリアにも対応しています。

トリルミナスディスプレイ for mobileを搭載

ソニーが液晶テレビBRAVIAで培ってきた映像技術と画作りの総合的なノウハウを駆使

WALKMANアプリケーション

SONYーの高音質技術が結集した音楽プレイヤーで上質な音楽を楽しめます

ハイレゾ音源の再生に対応

音楽CDよりも高音質なハイレゾ音源を再生できます。

DSEE HX

CD音源やMP3などの圧縮音源の音質を、ハイレゾ音源相当に向上させる独自技術DSEE HXを搭載

フルセグにも対応

ワンセグより遥かに高画質な通常の地デジ放送がみれます

PS4 リモートプレイ

PlayStationAppを使えば、PlayStation4と連携して、Xperiaをセカンドスクリーンにしたり、リモコンとして利用したりすることが可能です。

ブルーレイディスクレコーダーと連携

対応のソニー製のブルーレイディスクレコーダーと連携して、放送中の番組や録画した番組をXperiaで楽しめます

高速充電対応

短時間でもすぐ充電可能な高速充電に対応
※別売の共通ACアダプタ05が必要です。

サイズ 146(H)×72(W)×6.9(D)
OS Android5.0
CPU Qualcomm Snapdragon 801 MSM8994 オクタコア(2.0GHzクアッドコア+1.5GHzクアッドコア)
メモリ RAM:3GB/ROM32GB/microSD(最大128GB)
ディスプレイ 5.2インチ フルHD(1,920×1080ドット)IPS トリルミナスディスプレイ for mobile
カメラ 2070万画素(インカメラ 510万画素)
バッテリー 2,930 mAh

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