mvnoのおすすめ端末セット

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端末セット


MVNOの格安SIMに乗換えする時に、新規に端末が欲しい方も多いと思います。
MVNOはドコモ回線のMVNO業者ならドコモの端末がそのまま使え、au回線の端末ならauの端末がそのまま使えるという事もあり、現在利用中のスマホをそのまま利用する方も多いですが、古くなってきた方や、新規にもう一台スマホを所持したい方などは、新たに端末も欲しいと思います。
MVNO業者でも、キャリア同様にスマホの端末セットが用意されています。
また支払いも、一括はもちろん、24回の分割にも対応しています。
分割で、月々の利用料+端末代の合計でも、キャリアでの月額より安く収まるので、新しいスマホを手に入れて、なおかつ月額料金も今より下がると思いますので、かなりお得です。

MVNOのおススメSIMフリー端末

2019年1月更新

スペック重視

スペック重視でおススメ端末

HUAWEIMate20 pro

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HUAWEIの2018/12現在で最新のCPUであるHUAWEI Kirin980/オクタコア2.6GHz +1.92GHz+1.8GHzを搭載。
液晶モニタには6.39インチ/ OLED/3,120 x 1,440ドット2K+を採用、バッテリーには4,200mAhの大容量バッテリー搭載です。
メモリも6GB (RAM)という正直そこまで必要なのか?っていうレベルのハイスペック機
通常の利用では全く必要ないくらいのハイスペック仕様でお値段もお高いですが、スマホのゲームもかなり高度化してますし、とにかくストレスなくスマホを使いたい方にはおススメの機種です。
注意点は外部メモリがMicroSDではなく、HUAWEINMカードという独自の外部メモリを採用しているので、データをコピーすればいいだけですが今まで利用していたMicroSDの外部メモリは利用不可となっています。
サイズ 158(H)×72(W)×8.6(D)
OS Android9.0/EMUI 9.0
CPU HUAWEI Kirin980(2.6GHz×2+1.92GHz×2+1.8GHz×4(オクタコア)
メモリ RAM:6GB/ROM128GB/HUAWEI NMカード(最大256GB)
ディスプレイ 6.39インチ 2K+(3,120 x 1,440) OLED(有機EL)
カメラ アウトカメラ
広角 約4000万画素
超広角 約2000万画素
望遠 約800万画素
インカメラ
2400万画素
バッテリー 4200mAh
ワイヤレス充電 (Qi): 対応
対応バンド FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32
TDD LTE: B34 / 38 / 39 / 40 / 41 (2545 ~ 2655 M)
WCDMA: B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz
キャリアアグリゲーション対応
auVoLTE対応予定(アップデート後対応)
SIMカードサイズ nanoSIM

HUAWEIMate20pro端末セット取扱業者一覧

一括:99,600円 分割:4,150円/月×24カ月

一括:105,880円 分割:4,764円(税込)/初回4,778円月×23回

一括:109,800円(税抜) 分割:4,580円(税抜)/月×24カ月

一括:111,880円 分割5,034円/月×24カ月

多機能重視

多機能重視でおススメ端末

AQUOSsense2 SH-M08

AQUOS sense2 SH-M08

MVNO業者が格安SIMとセットで販売する端末は、ほぼ海外メーカーのSIMフリー端末です。
海外製のSIMフリー端末は、世界中で売られるグローバルモデルで、主に日本国内でのみ利用が想定される、おサイフケータイやワンセグなどの国内向け機能は基本的には搭載されていません
AQUOSsense2SH-M08は2018/12月発売のシャープ製の国産SIMフリー端末で、フルセグ/ワンセグのテレビ機能は対応していなものの、防水、おサイフケータイなどの国内のスマホでは標準の機能を搭載した、国内向けのSIMフリー端末です。
スペック的には、RAM3GB、Snapdragon450(SDM450)1.8GHzオクタコアCPUと、ミドルスペックの部類に入る機種で価格も3万円前後とコスパもよく、防水/防塵、おサイフケータイ、VoLTE対応、自撮りも綺麗に撮れる800万画素のインカメラ、au回線でもdocomo回線の格安SIMでも利用可能と、機能面ではSIMフリー端末の中では一番おススメできる機種です。
サイズ 148(H)×71(W)×8.4(D)
OS Android8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 450(SDM450)(1.8GHz(オクタコア)
メモリ RAM:3GB/ROM32GB/microSD(最大512GB)
ディスプレイ 5.5インチ フルHD+(2,160×1,080ドット) IGZOディスプレイ
カメラ 1200万画素(インカメラ 800万画素)
バッテリー 2,700 mAh
対応バンド FDD LTE: B1 /3/5/8/12/17/19/26
TDD LTE: B41
WCDMA: B1 /5 /6/8/19
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
VoLTE対応
SIMカードサイズ nanoSIM

AQUOS  sense2SH-M08端末セット取扱業者一覧

一括:29,800円 分割:1,341円(税込)/月×24カ月

一括:29,800円(税抜) 分割:1,250円(税抜)/月×24カ月

一括:32,800(税抜) 分割:1,476円/月×24カ月

低価格重視

低価格重視でおススメ端末

ASUSZenFone Live (L1)

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2万円を切る価格で購入できる高コスパのミドルスペックのスマホ
いくら安くても古かったりスペックが低すぎたりと使い物にならないようなスマホなら意味ないですよね。
こちらのASUS ZenFone Live (L1)は2018/12月発売の記事更新中の現時点では超最新機種。
キッズモード搭載や簡単UIなど、分かりやす操作画面で初心者や年配の方、お子様に持たせるスマホとして最適な機種です。
ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線の国内大手キャリアの回線全てに対応した完全マルチキャリア対応機種となっており、多くのMVNO業者で取り扱い開始されています。
海外製のSIMフリー端末なので、防水やワンセグ、おサイフケータイなどの国内仕様には対応していませんが、ミドルスペックとはいえ、クワッドコアCPU搭載なので、高負荷な3Dゲームなどには向きませんが、ネット、動画視聴、LINEなど日常的な利用なら十分サクサクと動作しストレスなく利用できます。
5.5インチの大画面にも関わらず縦150mm以下のコンパクトサイズを実現。
バッテリーも大容量の3.000mAh搭載で電池持ち良い機種です。
サイズ 147.2(H)×71.7(W)×8.1(D)
OS Android8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 450(1.4GHz(オクタコア)
メモリ RAM:2GB/ROM32GB/microSD(最大2TB)
ディスプレイ 5.5インチ HD+(1,440×720ドット) IPS液晶
カメラ 1300万画素(インカメラ 500万画素)
バッテリー 3,000 mAh
対応バンド FDD LTE: B1 /3/5/7/8/18/19/27/28
TDD LTE: B38/41
WCDMA: B1 /5 /6/8/19
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
VoLTE対応
SIMカードサイズ DSDS対応でトリプルスロット搭載
nanoSIM

ZenFoneLive(L1)端末セット取扱業者一覧

一括:16,800円(税抜) 分割:700円/月×24カ月

一括:16,800円 分割:750円(税抜)/月×24カ月

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